HOME > コンテンツページ
特別受益のhead_img

特別受益

特別受益者とは、被相続人から、次の贈与等を受けた相続人のことである。
・遺贈
・婚姻のための贈与
・養子縁組のための贈与
・その他生計の資金としての贈与
特別受益に当たる生前贈与は、遺留分の場合と異なり、いつ行われたものでもかまいません。

特別受益者がいる場合の相続分の計算

まず、遺贈分を含めて被相続人の死亡時の全財産に特別受益に該当する生前贈与の価額を加えて遺産分割する上で基礎となる相続財産(みなし相続財産)とします。
次に、みなし相続財産を法定相続分に従って相続分を算定します。
特別受益者は、この相続分から特別受益分を控除した残額が、現実に受ける相続分となります。
この場合、相続分がマイナスとなっても返還の必要はありません。
また、生前贈与を受けた価額は、相続開始時の時価で評価します。


 

お問い合わせはコチラへ!

icon 電話番号0594-76-8787 icon FAX0594-76-8885
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
→メールでのお問い合わせ


ページトップに戻る